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한국일어교육학회> 일본어교육연구> 「幸福な/幸せな/ハッピーな」の一考察 - 被修飾語のうちモノ名詞を中心に-

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「幸福な/幸せな/ハッピーな」の一考察 - 被修飾語のうちモノ名詞を中心に-

A Study on Adjective ‘Happy’ as Three Word Types in Japanese

高草木美奈 ( Takakusaki Mina )
  • : 한국일어교육학회
  • : 일본어교육연구 47권0호
  • : 연속간행물
  • : 2019년 05월
  • : 89-106(18pages)
일본어교육연구

DOI

10.21808/KJJE.47.06


목차

1. はじめに
2. 先行研究と本稿の立場
3. 量的調査
4. 質的分析
5. おわりに
参考文献

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日本語の語彙には和語、漢語、外来語の3つの語種がある。本稿では語種が異なる「幸福/幸せ/ハッピー」の違いを考察するため、これらがすべてナ形容詞の形になることに注目して共起する被修飾語(名詞)を分類した。
まず、はじめに国立国語研究所の「Webデータに基づく形容詞用例データベース」を使用して計量調査を行って被修飾語となる名詞を抽出した。次に、計量調査から抽出した名詞を国立国語研究所の􋺷分類語彙表􋺸に当てはめ、名詞の性質別に整理し、そこから仮説を立てたが、先に本稿では和語である「幸せな」は3つの中ではプロトタイプとなり、中立的意味をもつ、制約の少ない語であると考えた。このように和語がプロトタイプになるという考え方はこれまでの語彙研究ではなかったものだが、「幸せな」を3つのうちの中心的意味とすると、漢語「幸福な」と外来語「ハッピーな」の違いをより浮彫りにでき、本稿の仮説を立証するための軸となっている。
先の計量調査の結果から「幸福な」が修飾しやすいのはモノ名詞(生産物および用具)であり、「ハッピーな」が修飾しやすいのはココロ名詞(人間活動-精神)であることがわかった。このことから、モノ名詞には恒常的な特徴があり、ココロ名詞には一時的な特徴があると仮説を立てたのが、本稿ではモノ名詞を中心に用例を通して「幸福な」は恒常的な性質を持つ名詞を修飾(共起)しやすいことを明らかにした。
さらに「幸福な」が修飾する場合は「モノ名詞」の中でも時間幅(スパン)の大きさと関連していて、「ハッピーな」が修飾する場合は時間幅の小ささと関連していると結論づけた。
This thesis focuses on the adjective ‘Happy’ which has three word types in Japanese. For the purpose to classified nouns that co-occur with three word types ‘Happy’, First, pick up the nouns by using the “Database for Adjectives Based on Web Data” of The National Institute for Japanese Language and Linguistics. Next, these nouns are classified according to the nature of the nouns in the “Classification Lexicon” of the National Institute of Japanese Language, and hypothesis are made. This thesis considers that Japanese origin word is the prototype in the three word types. In other words, Japanese origin ‘Happy’ have the central meanings out of the three, Chinese ‘Happy’ and English loanword ‘Happy’. This concept is beneficial to prove the hypothesis of this thesis. The results, it can be said that Chinese ‘Happy’ almost co-occur with ‘material noun’, and English loanword ‘Happy’ almost co-occur with ‘feel nouns’. In addition, this thesis proved ‘material nouns’ have features “permanent” and ‘feel nouns’ have features “temporary” through examples.

UCI(KEPA)

I410-ECN-0102-2019-700-001649958

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  • : 어문학분야  > 일어일문학
  • : KCI등재
  • :
  • : 계간
  • : 1598-4311
  • :
  • : 학술지
  • : 연속간행물
  • : 2001-2021
  • : 683


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56권0호(2021년 08월) 수록논문
최근 권호 논문
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1学習者コーパスを日々の授業に生かすために ― 学習者の文法と教師の文法 ―

저자 : 迫田久美子

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 7-19 (13 pages)

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2発話データから考える学習者のテシマウの使用

저자 : 砂川有里子 ( Sunakawa¸ Yuriko )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 23-36 (14 pages)

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テシマウという形式は初級段階で導入される文法項目だが、中級レベルの学習者でも十分に使えるようにならず、母語話者に比べて使用頻度が非常に少ないという報告がなされている(砂川2018)。本稿では上級レベルに進んだ段階でその状況が改善されるかどうかを調べるため、『多言語母語の日本語学習者横断コーパス』(『I-JAS』)の「対話タスク」を用い、韓国語、中国語、ハンガリー語を母語とする日本語学習者のテシマウとチャウの使用について調査した。その結果、上級レベルでは、中国語話者やハンガリー語話者に比べて韓国語話者の使用が日本語母語話者の使用に近づいているが、それでもなおかつ使用頻度や文法形式に日本語母語話者と大きな隔たりがあることが判明した。そこで、データで使用されたテシマウとチャウの意味を確認するため、テシマウとチャウの直前に使われた動詞に関して上級レベルの韓国語話者と日本語母語話者の頻度調査を行った。その結果、日本語母語話者は、「完了の強調」や「遺憾の意」という学習者が初級段階で学ぶ意味だけでなく、①「自分のコントロールを離れて、思いがけず実現する」や、②「何らかのわだかまりを乗り越えて実現する」といった意味を表す用法も使用していることが分かった。その一方で、上級レベルの韓国語話者にはその種の用法がほとんど見られず、テシマウやチャウを十分に使いこなせていないことが判明した。①や②の用法には、「思いがけず」や「何らかのわだかまり」や「あえて気にせず」といった話者の主観的な感情が含意されている。学習者がこの種の微妙な意味を感じ取ることは難しいだろうし、具体的にどんな状況でこれらの用法を使ったらよいのかも理解しにくいのではないかと思われる。そのため、かりに教師から意味や使い方の説明を受けたとしても、簡単には習得できないのではないだろうか。この種の項目を指導するには、適切な文脈の中で使われた良質な使用例を数多く学習者に与え、個々の具体的な状況において感じ取れる微妙な意味を学習者に意識させるように仕向けるといった工夫をする必要があると考えられる。


TESHIMAU is a grammatical item introduced to Japanese learners at the beginning of their learning. Sunakawa (2018) reported that intermediate Japanese learners use TESHIMAU less frequently than Japanese native speakers and that there is a certain type of TESHIMAU sentences intermediate learners find difficult to learn. In this paper, we investigated Japanese learner's use of TESHIMAU and CHAU, a colloquial form of TESHIMAU to find out whether advanced learners master these expressions. We surveyed the “Dialogue Task” in I-JAS (International Corpus of Japanese as a Second Language). Subjects were learners whose mother tongue was Korean, Chinese, or Hungarian. Korean speakers were closer to Japanese native speakers than Chinese or Hungarian speakers in their use of TESHIMAU and CHAU, but there was still a large gap in frequency of use and grammatical form between Korean speakers and Japanese native speakers. We then made a survey of the frequency of verbs used immediately before TESHIMAU and CHAU and found that the advanced learners were not fully familiar with a certain usage of TESHIMAU and CHAU. These are the usages that express: (1) the unexpected realization of something out of one's control, and (2) the realization of something after overcoming some kind of obstacle. These express the speaker's implications, such as “uncontrolled by oneself” or “let go of one's worries.” For this reason, even if we explain the meanings and usages to learners, they may not be able to learn them easily. In order to teach these kinds of usage, it is necessary to provide learners with many good examples in appropriate contexts and to make them aware of their subtle meanings.

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3韓国学習者の日本語動詞獲得モデル: 学習者総体モデルとの比較 ― 「多言語母語の日本語学習者横断コーパス」の絵描写作文を用いた検証 ―

저자 : 石川慎一郎 ( Shin'ichiro¸ Ishikawa )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 37-54 (18 pages)

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本論文では「多言語母語の日本語学習者横断コーパス」(I-JAS)に含まれる韓国学習者(KLJ)による絵描写作文を習熟度レベルごとに分析し、KLJの動詞獲得過程のモデル化を試みた。分析結果は、同コーパスに含まれる海外日本語学習者の総体(WLJ)データを分析した石川(2021)と比較された。RQ1(動詞使用量)については、習熟度別に見た場合、KLJとWLJともに逆U字型のパタンを示すことが確認された。RQ2(マーカー動詞)に関して、母語話者との比較の結果、KLJが使用できない動詞には(a)複合動詞,(b)慣用動詞、(c)否定的ニュアンスを含む動詞など、KLJのみが使用する動詞には(d)意思·意図に関する誤用、(e)文脈の不適合、(f)複合動詞要素の誤用、(g)不要な内容の言語化などが含まれ、いずれもWLJと同じパタンを示すことが確認された。RQ3(習熟度分類)については、KLJの動詞獲得がⅠ(存在動詞·移動動詞など)→Ⅱ(動詞の拡張)→Ⅲ(複合動詞成分·アスペクト成分·サ変動詞など)→Ⅳ(高度な複合動詞成分·変化動詞など)の4段階に区分され、ほぼWLJに重なることが示された。RQ4(習熟度推定)については、7種の動詞(入る·為る·見る·仕舞う·知る·来る·入れる)の使用頻度によって習熟度を63%の精度で予測できるが、予測モデルに含まれる動詞はWLJの場合とは異なることが示された。動詞獲得におけるKLJの固有特性は限定的で、KLJの特徴の大部分は日本語学習者全般の特徴であると言える。この点をふまえれば、日本語学習者コーパス研究においては、L1差よりもL2習熟度差を優先した分析が必要だと考えられる。


Using the International Corpus of Japanese as a Second Language (I-JAS), this study analyzed the picture description essays written by Korean learners of Japanese (KLJ) at different L2 proficiency levels to explore the process of their acquisition of L2 Japanese verbs. The results were compared to the verb acquisition process of the whole learners of Japanese (WLJ) reported in Ishikawa (2021). The corpus-based analyses showed that (1) an inverted U pattern existed in terms of the number of tokens/ types of the verbs used in the essays for both KLJ and WLJ, (2) when compared to the verb usage of Japanese native-speakers (JNS), some verbs were used only by JNS and others only by KLJ, and these “marker” verbs were almost the same for KLJ and WLJ, (3) KLJ's verb acquisition process could be subdivided into four stages: 1 (existential verbs/ verbs of moving), 2 (a greater variety of verbs), 3 (composite verbs and aspectual verbs), and 4 (complex composite verbs and verbs of change), which were almost identical to the patterns for WLJ, and (4) KLJ's L2 proficiency could be explained by the frequency of seven types of verbs (hairu, suru, miru, shimau, shiru, kuru, ireru) with 63% accuracy, though these verbs were different from a set of verbs adopted in the regression model for WLJ. These findings corroborated that KLJ's verb acquisition pattern did not differ much from the pattern for WLJ, which may suggest the need for the Japanese learner corpus studies focusing on learners' L2 proficiency rather than on their L1 types.

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4発話の産出量と習熟度の関連性に関する定量的分析 ― I-JASの対話データを用いた分析 ―

저자 : 李在鎬 ( Lee¸ Jae-ho )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 55-64 (10 pages)

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「多言語母語の日本語学習者横断コーパス」(International Corpus of Japanese as a Second Language:以下I-JAS)では習熟度の測定ツールとして2つの言語テスト「J-CAT」(今井2015)「SPOT」(小林2015)を用いている。本研究ではこの2つの言語テストの得点からI-JASの1000名の学習者を4つのレベルに分けた。そして、習熟度によって語彙の使用にどのような違いが見られるかを決定木分析で調査した。調査の結果、語種や語彙の難易度や文の長さが習熟度の違いを説明する要素であることが明らかになった。このことが日本語教育の現場にどのような示唆を与えるか考察した。


The International Corpus of Japanese as a Second Language (I-JAS) uses two language tests, J-CAT (Imai 2015) and SPOT (Kobayashi 2015), to determine proficiency. In this paper, we divided the 1000 learners of I-JAS into four levels based on their scores on these two language tests. Then, we used decision tree analysis to investigate how the use of vocabulary differed by proficiency level. The results of the study revealed that word type, vocabulary difficulty, and sentence length were factors that explained the differences in proficiency levels. The implications of these findings for the field of Japanese language education are discussed.

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5日本語会話授業における協働学習導入の可能性 ― 質問·回答タスクの分析から ―

저자 : 小松奈々 ( Komatsu¸ Nana )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 67-86 (20 pages)

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本稿では、日本語会話授業においてどのような学習領域で学習者の協働学習を導入することができるかを探ることを目的として、日本語会話に関する学習者の疑問を仲間同士で解決し合う「質問-回答タスク」から質問および回答·非回答の傾向を探った。
質問項目は、文法と語彙に関するものが最も多く、次にスピーチレベルや発音など会話そのものに関する質問が多いことがわかった。言語知識の範囲内の質問と同時に、実際の日本語運用時に遭遇する困難点に関する質問も多く見られた。
これらの質問に対する回答数は約半数であった。特に語彙知識に関する学習者の積極的な回答が見られ、類義語間の語義の違いや語の由来など幅広い内容に対して的確な説明がなされている様子が観察された。また、親しい相手への接し方や会話の学習法など、自身の経験に基づいた回答もされていることがわかった。そして、回答がなされなかった質問で最も多いものは文法知識の領域であり、特に仮定表現やアスペクトなど、韓国語からの直訳が難しいものについて回答が避けられる傾向が見られた。また、親しくない相手への呼称や丁寧語から友達言葉へのレベルシフトの方法など、JFL環境の学習者が経験することの少ないと思われる項目に関する質問が目立った。
以上の結果を踏まえ、本稿では協働学習を進めるべき項目として①語彙、②学習者の経験に基づく知識、③学習ストラテジーを、協働学習導入に注意が必要である項目として①文法知識、②JFL環境で接触する機会が少ないもの、③学習ツールを抽出し、指導方法の提案を行った。


This study explored the tendency in the question and answer, in which learners solve their questions about Japanese conversation with their peers, to clarify learning areas with feasibility of peer learning in Japanese conversation classes.
The most common questions were about grammar and vocabulary, followed by questions about conversation including speech level and pronunciation. In addition to questions within language knowledge, there were many questions about difficulties in actual use of Japanese.
About half of these questions were answered. In particular, learners aggressively answered questions about vocabulary knowledge, with accurate explanations for a wide range of content including the semantic differences of synonyms and word origins. They also gave empirical answers including communication with their close acquaintances and conversation learning methods. The most common non-answered questions were about grammatical knowledge, with a tendency to avoid answering questions about items difficult to translate directly from Korean, including subjunctive expressions and aspects. In addition, notable questions were about items experienced little by learners in the JFL environment, including compellations for unfamiliar people and level shift from formal lines to informal.
Taken together, this study extracted (1) vocabulary, (2) learners' empirical knowledge, and (3) learning strategies as items promoted for peer learning, and (1) grammatical knowledge, (2) items experienced little by learners in the JFL environment, and (3) learning tools as items requiring attention when introducing peer learning, to propose teaching methods.

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6명령 표현의 한일대조 ― 의미론·화용론적 관점에서 ―

저자 : 金鍾我 ( Kim¸ Jong-ah )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 87-105 (19 pages)

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본 고는 한국과 일본의 현대소설에서 「명령」의 발화 내 행위적 효력을 나타내는 회화문을 채집하여 각각 어떤 언어형식이 있고 발화 장면에서 어떤 의미 내용을 나타내는지 의미론·화용론적 관점에서 분석함으로써 「명령」의 의미를 나타낼 경우의 사용조건을 고찰하고자 한다. 의미론적 관점은 언어형식이 가지는 의미를 나타내며 화용론적 관점은 발화 장면과 관련된 의미를 나타낸다. 이러한 분석을 통해「명령」의 표현에 보이는 한국어와 일본어의 유사점과 상이점도 고찰해 보고자 한다.
명령으로 사용될 경우의 사용조건을 알아본 결과 상대방의 부담감을 최소화하기 위해 다양한 언어형식에 의한 간접적인 명령 표현이 사용되는 점을 알 수 있었다. 이것은 Grice의 대화의 격률(Cooperative Principle)과 Leech의 정중의 원리(Politeness Principle)에 의해 설명될 수 있었고 한국어보다 일본어에서 「명령」의 의미를 나타내는 언어형식이 다양하게 존재함을 알 수 있었다.


In this paper, conversational texts that show the action effect of “command” in utterances in Korean and Japanese modern novels are collected and analyzed from the semantic and pragmatic perspectives to determine what kind of language form each has and what meaning and content it represents in the utterance scene. I would like to consider the conditions of use when expressing meaning. The semantic point of view shows the meaning of a language form, and the pragmatic point of view shows the meaning related to the scene of speech. Through this analysis, the similarities and differences between the Korean and Japanese expressions of 'command' is also considered. As a result, the conditions of use when used as a command are investigated, and it has been found that indirect command expression using various language forms is used to minimize the burden on the other party. This could be explained by Grice's Cooperative Principle and Leech's Politeness Principle, and it has been found that there are various linguistic forms that express the meaning of 'command' in Japanese rather than Korean.

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7自律学習を促す自己評価と探究学習による振り返り ― 一斉教授型の中級日本語会話授業での実践 ―

저자 : 長島倫子 ( Nagashima¸ Noriko )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 107-124 (18 pages)

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本稿は、大学の中級日本語会話の授業において、一斉授業後に行う自己評価の有用性を高め、学習者をより効果的に自律学習に導くことを目的とした取り組みの実践報告である。一斉授業の後に自己評価を行った後、更にその自己評価の結果が活用できるよう学習者が主導して行う探究学習を連係した。学習者が探究学習で選定したテーマを分析した結果、学習者は自己評価の結果や自身の興味·関心をもとに文法、表現、語彙、文化など様々なテーマを選定して探究学習に取り組んでいた。何人かの学習者は授業で学んだことを自分の経験や将来に結びつけてテーマを選定しており、身につけた知識を実際に活用してその有用性を認識したり、自分の生き方について考えたりするところまで学習を発展させていた。また、学期末アンケートの回答を分析した結果、学習者全員が自己評価と探究学習による振り返りを 「とても役に立った」と評価していた。探究学習が自己評価後の行動を起こすための足場かけとして有効に機能し、学習者が学習の幅を広げたり知識を明確化するという自身の成長を実感できる具体的な結果を得られたことが、この結果につながったと考えられる。更に、探究学習の導入により、学習者が一斉授業と自己評価により真剣に臨むようになる傾向があることも明らかになった。これらの結果から、自己評価によって学習者に自身の学習過程を内省させるだけでなく、その結果をもとに学習者が主体的に弱点を補完したり知的好奇心を満たしたりするための行動を起こすきっかけを教師が作ることが、学習者に振り返りの有用性を実感させ、自律学習を促すことにつながると言えるだろう


This paper is a practical report of efforts to enhance the usefulness of self-assessment that is conducted after classroom lessons and lead learners to autonomous learning in the intermediate Japanese conversation class at the university. In this practice, learners did self-assessment first and then they carried out inquiry-based learning so that they could use the results of self-assessment more effectively. Learners could choose various research subjects such as grammar, expressions, vocabulary, cultures, etc. based on the results of self-assessment and their own interests when they engaged in inquiry-based learning. Some learners could choose their research subjects by linking what they learned in class to their own experiences and future career plan; that is to say, they realized the usefulness of the knowledge they acquired in class and thought about their own way of life through inquiry-based learning. Furthermore, in the questionnaire survey, all the learners evaluated the reflection through self-assessment and inquiry-based learning as “very useful”. The main reason for this was that learners could get concrete results that allowed them to realize their own growth by expanding the scope of their learning and clarifying their knowledge. It means that inquiry-based learning effectively functioned as a stepping stone for taking action after self-assessment. It was also shown that the introduction of inquiry-based learning has led learners to take more seriously both classroom lessons and self-assessment. To lead learners to autonomous learning, teachers should devise triggers for learners to take the initiative to supplement their weaknesses and satisfy their intellectual curiosity in addition to encouraging learners to reflect on their own learning process by self-assessment.

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8「姿勢変化動詞+ナガラ」が表わす意味

저자 : 沼田浩通 ( Numata¸ Hiromichi )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 125-142 (18 pages)

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これまで、付帯状況を表わす「姿勢変化動詞+ナガラ」のアスペクト的意味は〈結果の継続〉になると説明されることが多かった。しかし、実例を調査してみると、数は少ないものの〈動作の継続〉を表す用例も確認できる。本稿は、同じ「姿勢変化動詞+ナガラ」の構文であっても、ナガラ節が異なるアスペクトを表す用例に注目し、「姿勢変化動詞+ナガラ」の用例をナガラ節のアスペクトの違いによって分類することで、ナガラ節のアスペクトとナガラ節が表す意味との関連性について考察したものである。
その結果、「姿勢変化動詞+ナガラ」の用例をナガラ節のアスペクトが<動作の継続>を表すもの、〈結果の継続〉を表すもの、<反復相>を表すものの3種に分類できた。このうち、アスペクトが〈動作の継続〉であるナガラ節は主節の出来事と同時並行的な主体の姿勢の変化を表わし、〈結果の継続〉であるナガラ節は主節の出来事が実現する過程で主体がとっている姿勢を表わす。また、〈反復相〉の場合、ナガラ節は主節の出来事と同時並行的に反復して行われる主体の姿勢の変化をひとまとまりに捉えることを確認した。
重要なのは、主節の出来事がナガラ節の出来事の運動過程を時間的に超えずに実現する場合、「姿勢変化動詞+ナガラ」は従来なされてきた説明とは異なり、〈動作の継続〉を表わすことができることが確認できたことである。このことは、ナガラという接続形式は“動作動詞=動作の継続、変化動詞=結果の継続”という二分法の動詞分類では捉えることができない、姿勢変化動詞が表わす出来事の〈運動〉局面に焦点を当てることができることを示している。


Previous studies have suggested that the 'postural change verb + nagara' representing collateral circumstances indicates the “resultative” aspect. However, some case studies have shown that there are a few examples where the postural change verb + nagara construction indicates the “progressive” aspect. Noting the examples where some nagara clauses indicate different aspects even if they have the same construction of postural change verb + nagara, this paper is to classify these examples of postural change verb + nagara construction according to the differences in aspects and study the relationship between the aspect and meaning of nagara clause.
According to the study findings, the aspects of nagara clauses in examples containing postural change verb + nagara constructions could be classified into three: progressive, resultative and iterative. Among them, while the nagara clause whose aspect was progressive indicated the postural change of an agent running parallel with the event of the principal clause, the nagara clause whose aspect was resultative indicated a posture taken by the agent while the event of the principal clause was realized. Likewise, in case of iterative aspect, the nagara clause comprehensively indicated the postural change of an agent repeatedly performed along with the event of the principal clause.
More importantly, it was confirmed that if the time interval for the event of a principal clause is shorter than that for the event of the nagara clause, the postural change verb + nagara can indicate the “progressive” aspect unlike the previous explanations. It means that the conjunction forms of nagara can be focused on the 'action' stage of an event indicated by a postural change verb which cannot be understood in the dichotomous classification of verbs where they are verbs of action and verbs of change.

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9韓日比喩表現の翻訳について ― 身体関連語彙におけるメタファーとメトニミーを中心に ―

저자 : 董素賢 ( Dong¸ So-hyun )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 143-166 (24 pages)

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本稿では韓国の小説に登場する身体関連語彙の比喩表現の日本語翻訳についてメタファーとメトニミーを中心に対照分析した。比喩は慣用的に使われている言語表現の意味と深く関わっている。同じ事象を表す韓国語の表現が日本語に翻訳される際、その国の言語使用者らが共有している慣習や文化的経験のような要因は訳出される到着語の表現に反映される可能性が高く、同じ事象に対しても日韓両国の言語表現のくい違いが現れることもあり得る。本稿ではこういう事実を踏まえ、Toury(1995)を参考にして身体関連語彙の比喩表現の韓日翻訳類型を五つのタイプに設けた後、韓国語のST(Source Text)から身体関連語彙を使った比喩表現を収集して日本語に翻訳されたTT(Target Text)の言語表現と対照した。例文の分析に際しては韓国語と日本語における身体関連語彙の比喩表現の概念化および、イメージ·スキーマの作成にかかわる認知的要素について考察した。結果としてSTの比喩表現がTTにおいても同様の比喩表現に訳出されたケースは529例のうち96例に過ぎず、同じ身体関連語彙を使ってはいるが共起する語は異なるケースは170例となり最も多かった。次に、STの比喩表現がTTにおいては比喩のない普通の表現に訳されているケースは153例あった。そして、比喩表現に訳出されたケースの中には、STに使用された身体関連語彙以外の身体関連語彙がTTにおいて使用されたものが42例、そして身体関連語彙とは関係ない別の慣用語句および連語表現に訳出されているものが60例あった。このような結果を通して日韓両国の身体関連語彙の比喩表現の特徴を明らかにし、その概念化過程に影響をあたえるメカニズムであるメタファーとメトニミーおよびイメージ·スキーマの異同をも確認できた。


The purpose of this paper is to study how the figurative expressions, such as metaphor and metonymy, are translated between Korean and Japanese which have disparate cultural backgrounds, and analyze the distinctive features and the knowledge frame between the two languages.
The frame of analysis consists of five different types which cover literal and liberal translations, skip strategy et cetera, referring to the metaphoric translation introduced in Toury (1995:82-83). This study compares Japanese version of Taebaek Mountain Range(태백산맥)”, one of the most prominent modern Korean novels. In advance, I selected 529 relevant figurative expressions from ST, which are about human bodies, and analyzed how they were translated in Japanese in (TT). I arrived at the following conclusions.
First, there were merely 96 in TT among 529 expressions of physical images in Korean with the highest number of 170 cases that were mismatched between the two languages, which means some words cannot co-occur in two languages.
Second, there were 153 in TT which were translated into the expressions simply using general verbs and adjectives from the original ST's figurative expressions using body-related words. I also found out 42 cases that were using figurative expressions which were different from those of Korean, 60 cases of entirely different figurative ones without using body-related words.
Third, I found out that there were only 7 cases (among 529) in which the ST's figurative expressions using body-related words did not appear in TT. In those cases, instead of figurative expressions, adverbs that have similar meanings were used in sentences. In some cases, there were similar figurative expressions just before also.
It seems reasonable to conclude: image schemas functioned in metaphor and metonymy in Korean did not appear in Japanese; Japanese has its own image schemas.

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10文章聴解における空間的状況モデルの構築と 視空間作動記憶の働き ― 中国語母語話者と中国人日本語学習者の比較を通して ―

저자 : 林韻 ( Lin¸ Yun )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 56권 0호 발행 연도 : 2021 페이지 : pp. 167-182 (16 pages)

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本研究では、第二言語(以下、L2)としての日本語の文章聴解における空間的状況モデルの構築において、視空間作動記憶の働き方が学習者の言語性作動記憶容量の大小によって異なるか否かを検討することを目的に、母語(以下、L1)聴解を対象とした実験1とL2聴解を対象とした実験2を行った。実験では、言語性作動記憶容量を個人差要因として扱い、二重課題として空間的タッピング課題を用い、その種類を中央制御部の関与の大きさによって操作した。具体的には、単純タッピング条件、複雑タッピング条件及びタッピング無し条件を設けた。実験の結果、2つの実験ともに、言語性WM容量が大きい聴き手のほうが、それが小さい聴き手より地図作成テストにおける正再生率が高く、言語性WMがL1とL2の聴解における空間的状況モデルの構築において重要な役割を果たすことが示唆された。また、空間的タッピング課題による妨害の出方が、言語性WM容量の大小によって異なった。聴き手の言語処理の自動性、また、言語理解の効率性の高低によって、視空間WMの働き方が異なり、空間的状況モデルを構成する意味表象のモダリティによる豊富さが異なることが明らかになった。


The purpose of the present study is to investigate how visuospatial working memory (visuospatial WM) is involved in the construction of a spatial situation model for spatial passages presented auditorily in Japanese, L2. 2 experiments were conducted to compare between L1and L2 listening comprehension. In the experiments verbal working memory (verbal WM) capacity was manipulated as an independent variable and a spatial tapping task was used as a dual task, which consisted of simple tapping conditions, complex tapping conditions as a target-tracking task, and control conditions, manipulated by the degree of involvement of central executive. As a result in both experiments the listeners with high verbal WM capacity had a higher correct recall rate in the mapping drawing test than the listeners with low verbal WMcapacity, which suggests that verbal WM plays an important role in the construction of spatial situation models in both L1 and L2 listening comprehension. In addition, the interference caused by the spatial tapping tasks differed depending on the verbal WM capacity. These results indicate that depending on the listener's automaticity of language processing and the efficiency of language comprehension the degree of the involvement of visuospatial WM differed and consequently, the richness of the representations that make up the spatial situation model differed by modality.

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1ビジネス場面での敬語使用の理解を促す日本語教育についての一考察

저자 : 金子るり子 ( Kaneko , Ruriko

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 5-20 (16 pages)

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本研究は、韓国人日本語学習者がそれぞれのビジネス場面で適切な日本語の敬語コミュニケーションの知識とスキルを習得し使用できるような敬語教育の授業デザインについて考察することを目的とした。
そのために、日本ビジネス文書の授業で行なった敬語教育の中で、会社の様々な関係性からなる基本的な5つの敬語場面を提示し、その後二回にわたって同じ敬語問題のテストを実施した。それをもとに、学生の敬語に対する理解度及び正解率、また様々な場面や人間関係における敬語行動と誤用との関連性、そして、その要因は何かなどについて分析した。
調査の結果から、学習者がビジネス場面において基本的な敬語表現を使った会話をするにあたって難しく感じたり習得しづらい概念やスキルに共通したものがあることが分かった。すなわち、(1)ウチ-ウチ関係(間接的会話)で尊敬語に変えるとき、(2)ウチ-ウチ(+家族)関係(間接的会話)で謙譲語に変えるとき、(3)ウチ-ソト関係(直接的会話)で謙譲語に変えるとき、(4)ウチ-ソト関係(直接的会話)で「たい」形の謙譲語に変えるとき、(5)ウチ-ウチ関係(間接/直接)で「ている」形の尊敬語に変えるときの5つの関係性と場面において、尊敬語と謙譲語表現に誤用が多かった。
したがって、上記の結果を踏まえた敬語のスキル習得と授業デザインの工夫、教材の開発が必要である。さらに、敬語を使い分ける要因である「社会的ファクター」と「心理的ファクター」の要素を織り込んだ知識概念の学習理解も同時に必要である。

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2일본어 상급 학습자의 복합어 운용 실태 연구 - 모어화자와의 비교를 통하여 -

저자 : 김시은 ( Kim Si-eun )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 21-35 (15 pages)

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일본어 상급 학습자는 모어화자와 비슷한 수준의 글쓰기 능력을 요구 받을 가능성이 높기 때문에 이에 대응할 수 있는 교육이 필요하다. 또한 상급 학습자의 글쓰기에 나타나는 문제점은 그 원인을 파악하기 어렵기 때문에 다양한 관점에서 분석이 이루어질 필요가 있다. 본고는 그 일환으로 상급 학습자가 작성한 의견문에서의 복합어 사용 실태를 조사하여 이를 모어화자와 비교·분석해 보았다. 효과적인 글쓰기를 위해 필요한 요소 중 하나가 복합어 사용이기 때문이다.
학습자의 복합어 사용은 모어화자와 수치적으로는 큰 차이가 있었다. 전체적으로 어휘량이 모어화자에 비해 크게 적었으며 결합 요소간의 의미관계가 모어화자에 비해 단순한 양상을 보였다. 결합 패턴 별로 살펴보면 N+N에서 수치적으로 가장 차이가 컸다. 모어화자는 이 N+N을 상위 개념을 나타나는 단어로 사용하는 경우가 많았다. 반면 학습자는 N+N의 사용이 저조하며 이것이 추상적인 상위 개념을 나타낼 어휘가 부족하다는 문제로 연결되었다. 또한 사용한 N+N 중에 한국어에서도 사용하는 단어들이 많았다. 다음으로 V+V도 역시 어휘량이 부족했으며 이로 인해 전달하고자 하는 의미가 구체적인 뉘앙스까지 전달되지 못한다는 문제가 나타났다. 또한 결합 요소 중 하나가 접사화한 V+V의 사용이 저조했다.
이상의 특징을 통하여 일본어 상급 학습자들은 복합어 학습이 전체적으로 부족하며 보다 효과적인 글쓰기를 위해 복합동사 뿐 아니라 다양한 복합어 사용에 관한 학습이 필요함을 알 수 있었다.

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3대화상 파워차용 전략에 관한 연구 - 영화, 드라마, 애니메이션에 보이는 표현을 중심으로 -

저자 : 김정헌 ( Kim Jeong-heon )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 37-50 (14 pages)

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본 연구에서는 한 쪽이 가지는 사회적 지위가 사회적으로 높거나 상황적으로 우위를 차지하고 있으나 다른 한 쪽의 파워차용으로 인해 그 우위나 사회적 지위가 뒤바뀌는 표현, 그리고 이미 내부로 부터의 파워가 차용된 상태, 다시 말해서 우위를 차지한 상황에서 상대에게 일방적으로 말하는 표현을 대상으로 영화, 드라마, 애니메이션에 나타나는 표현을 이용하여 파워차용의 사용이유와 표현을 분석을 하였다.
그 결과 파워차용은 '대화상의 우위를 차지', '협박', '신변의 안전'을 위해 사용되었고 그 표현 형태는 먼저 “요-앉아”, “반말하지 마라”, “이 새끼”, “씨발놈”, “또라이”, “니들”, “이-씨”, 「靜まれ」 「控えろ」와 같은 명령, 고성, 반말, 욕설이 관찰되었다. 다음으로 출현 종류의 표현으로는 주로 파워차용의 근원지로 부터의 관계를 암시하는 “내가 누군줄 아느냐”와 “이 분이 누군 줄 아느냐”가 관찰되었다. 마지막으로, 파워의 차용은 주로 파워차용의 대상이 되는 사람인 친인척 또는 가족의 사회적 지위 또는 직위로 부터 이루어진 것으로 나타났다.

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4상위인지 자각과 활용을 돕는 학습활동 - 일본어 문장 암기를 중심으로 -

저자 : 김태희 ( Kim Tae-hee )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 51-65 (15 pages)

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본 연구는 한국인 대학생 학습자가 스스로 상위인지를 인식하고 활용하는 계기를 제공하기 위하여 학습활동을 설계하고 3회 실행한 후 학습자 의견을 보고하였다. 학습활동은 일본어학습에 필수적인 과정인 암기학습에서 실시하였다. 1차와 2차는 초급일본어수업, 3차는 중급수준의 수업에서 이루어졌다.
학습활동은 '<단계ⓐ>암기해야 할 내용을 써 본다. <단계ⓑ>일정 시간 동안 암기 가능하다고 생각되는 목표량을 정하고 암기전략을 세우도록 한다. <단계ⓒ>자신이 결정한 암기전략에 따라 일본어 문장을 암기한다. <단계ⓓ>암기한 내용을 다시 써서, 학습결과를 확인하고 <단계ⓑ>와 <단계ⓒ>의 활동을 평가한다' 등 4단계로 구성되었다. 암기학습의 목적에 따라, <단계ⓐ>와 <단계ⓓ>를 쓰기가 아닌 말하기의 방법으로 응용하는 탄력적 활용의 예도 함께 보고하였다.
1차와 2차 실행 후, 학습자 의견 분석과 교수자 평가를 통해, 3차 학습활동에서는 학습활동 시작 전에 상위인지의 역할과 활용, 학습에 미치는 영향 등에 관해 충분히 설명하도록 학습활동 방식을 일부 수정하여 시행하였다. 이상 3차에 걸친 학습활동을 통하여, 학습자들은 학습효율 상승을 체감하였음을 알 수 있었다. 또한 1차와 2차에 비하여, 3차에서 학습자들은 보다 다양한 암기전략을 모색하였다.
상위인지는 그 발달이 성인기까지 진행되는 기능이다. 따라서 아직 그 기능이 발달단계에 있어 충분히 성숙되지 않은 대학생 학습자에게 본 수업활동은 일본어 학습 과정에서 능동적인 학습을 지원할 것이라 기대한다.

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5「気づき」を促す教育実践の概観と今後の展望

저자 : 中村有里 ( Nakamura Yuri )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 67-87 (21 pages)

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本稿では、日本国内で発行された、「気づき」を促す教育実践に関する研究論文を、教師が「気づき」を促す際の学習者の立場によって分類し概観した。その結果、「気づき」を促す教育実践のこれまでの状況と今後の展望として、以下の4点を導き出した。 
(1) 教わる立場および学び取る立場での気づきを促す教育実践は、具体的なコンテクストの中、意味や機能と結びついた形で言語形式に対する気づきを促すことにおいて一定の成果を収めており、今後もFocus on Formの実践法として活用されていくと思われる。
(2) 学び合う立場での気づきを促す教育実践は、学習対象への新たな気づきを実現するだけでなく、メタ認知の契機としても機能しており、今後も学習者中心の教育の実践法として活用されていくと思われる。
(3) 内省する立場での気づきを促す教育実践は増加傾向にあり、これは自律学習の普及によるものと思われる。この立場での気づきを促す教育実践に関しては、内省による気づきには限界があるため、教師のフィードバックによって気づきの焦点化や深化を促す必要があることが示唆されている。これを踏まえ、今後は、効果的なフィードバックの方法の模索とその効果に関する研究が進められる必要がある。
(4) 複数の立場からの気づきを組み合わせた教育実践は、気づきの多様化・深化の実現において成果を収めており、今後も多様な組み合わせが試みられていくものと思われる。その一方で、小報告書や活動記録を用いた内省を自らの気づきの焦点化・深化にうまく活用できない学習者の存在が窺える。そのため、内省時に気づきの焦点化や深化を促す方法の模索とその効果に関する研究の進展が求められる。

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6「幸福な/幸せな/ハッピーな」の一考察 - 被修飾語のうちモノ名詞を中心に-

저자 : 高草木美奈 ( Takakusaki Mina )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 89-106 (18 pages)

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日本語の語彙には和語、漢語、外来語の3つの語種がある。本稿では語種が異なる「幸福/幸せ/ハッピー」の違いを考察するため、これらがすべてナ形容詞の形になることに注目して共起する被修飾語(名詞)を分類した。
まず、はじめに国立国語研究所の「Webデータに基づく形容詞用例データベース」を使用して計量調査を行って被修飾語となる名詞を抽出した。次に、計量調査から抽出した名詞を国立国語研究所の 分類語彙表 に当てはめ、名詞の性質別に整理し、そこから仮説を立てたが、先に本稿では和語である「幸せな」は3つの中ではプロトタイプとなり、中立的意味をもつ、制約の少ない語であると考えた。このように和語がプロトタイプになるという考え方はこれまでの語彙研究ではなかったものだが、「幸せな」を3つのうちの中心的意味とすると、漢語「幸福な」と外来語「ハッピーな」の違いをより浮彫りにでき、本稿の仮説を立証するための軸となっている。
先の計量調査の結果から「幸福な」が修飾しやすいのはモノ名詞(生産物および用具)であり、「ハッピーな」が修飾しやすいのはココロ名詞(人間活動-精神)であることがわかった。このことから、モノ名詞には恒常的な特徴があり、ココロ名詞には一時的な特徴があると仮説を立てたのが、本稿ではモノ名詞を中心に用例を通して「幸福な」は恒常的な性質を持つ名詞を修飾(共起)しやすいことを明らかにした。
さらに「幸福な」が修飾する場合は「モノ名詞」の中でも時間幅(スパン)の大きさと関連していて、「ハッピーな」が修飾する場合は時間幅の小ささと関連していると結論づけた。

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7日本語学習者の就職に対する意識と企業が求める人材 - 韓国におけるアンケート調査及びインタビューの結果を中心に-

저자 : 齊藤明美 ( Saito Akemi ) , 倉持香 ( Kuramochi Kaoru )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 107-126 (20 pages)

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本研究では、韓国の大学で日本語を学習する大学生を対象にアンケート調査をした結果を報告する。調査結果は日本語関連学科の学生とそれ以外の学生に分けて分析した。調査の内容は、「日本語クラスを受講する学目的」「日本語を使用する職場や職種に関して」「就職活動に関して」「大学や学科の就職に対する支援に関して」等であった。また、ソウルにある日本商工会議所と日系企業への人材派遣会社を訪問し、「日本企業が求める人材」について尋ねた。調査の結果、日本語学習の目的については、日本語関連学科の学生は、「就職」と「興味」を目的にする学習者が多く、他学科の学生は「興味」と答えた学習者が多いことがわかった。また、日本語を使用する職場を希望する学習者の比率をみると、日本語関連学科の学生のうち79%が希望し、他学科の学生のうち57.4%が希望していることが明らかになった。そして、就職活動に関しては、日本語関連学科の学生は、「語学の勉強・資格取得」を挙げ、他学科の学生の多くが、「専攻の勉強や資格取得」を挙げていた。大学側としては、学生のために、インターンシップ等の現場実習を紹介する、就職に関する講座を開講するなどの取り組みを行っていることがわかった。また、「日本企業が求める人材」については、「資格も重要であるが、人物が重要」ということを第一に挙げていて企業が求める人材と学生が準備しているものに差があることが明らかになった。

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8国際共修による地域文化体験型授業の構築 - インタビュー活動を通した地域住民との交流を主軸として-

저자 : 大塚薰 ( Otsuka Kaoru ) , 林翠芳 ( Lin Cuifang )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 127-146 (20 pages)

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本研究では、高等学校と大学との連携による地域文化体験を通した交流学習活動の教育効果について調査し、地域との互恵関係の構築を目指した留学生と高校生との双方向型交流活動を考察した上で、国際共修による地域文化体験型授業モデルを提案したものである。ここで言う国際共修とは、佐藤他(2011)で述べられている「日本人学生・留学生が共に参加し対等な立場で交流」すること、「異なる言語・文化圏を背景とする者同士が自他の文化を比較しつつ学ぶ」こと、「意見交換や共同作業を取り入れる」ことという理念で行われる国際的な共同での学びのことであり、本稿では、留学生と日本人学生が対等な関係で学び合うアクティブ・ラーニング型の授業の構築を目指した検証が行われた。
留学生と日本人学生・生徒との双方向型のインタビュー活動やグループワークによる国際共修を通して、両者にとって異文化理解や言語運用能力、自文化への気づきが促され、互恵的な学びが得られた。また、留学生及び日本人学生にとっては、地域住民に対して地域文化に関する聞き取りをすることで、地域の現状を学び理解を深め、地域の活性化への意見を有するに至った。学生の目線から地域の課題に対する解決策を提案し、地域の振興を試みることにより、地域とともに生きる自覚を育み、地域の一員として活躍することで、双方向往来の関係の樹立、引いては地域との互恵関係の構築につながっていくと考えられる。

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9당송음(唐宋音)에 걸친 과섭운(果攝韻)의 반영(反映)에 대하여

저자 : 吳采賢 ( Oh Chae-hyun ) , 李京哲

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 147-160 (14 pages)

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본고에서는 唐宋音에 걸친 果攝韻의 반영 양상에 대해 고찰하였다. 이를 정리하면 다음과 같다.
1) 開口1等 歌韻은 鎌倉宋音에서는 대부분 -o형으로, 江戸唐音은 주로 -oo형으로 출현한다.
2) 중국 中古音의 開口1等 歌韻 ɑ가 中世・近代音에서 o・ou・a로 출현하는 것은 동일한 언어체계 내에서의 변화로 보기 힘들며, 이는 서로 다른 母音體系를 가진 異言語集團의 언어간섭을 통해 이루어진 것으로 보인다. 즉 1等韻 ɑ1[+back/-low]과 2等韻 a1[+front/-low]라는 두 가지 低位母音이 존재하는 언어집단을 B語라고 하고, 低位母音이 ɑ2[-front/-low] 하나밖에 없는 언어집단을 C語라고 가정할 경우, B語의 1等韻 ɑ1[+back/-low]은 C語에서 ①後舌低位母音 ɑ1이 前後舌의 구별이 없는 ɑ2로의 변화, ②uɑ2로 合口化하여 uo로의 高位化, ③高位母音 o로의 母音交替라는 세 가지 방향으로 변화된 것으로 판단된다.
3) 合口1等 戈韻은 鎌倉宋音에서는 대부분 -o형으로, 江戸唐音은 대부분 -oo형으로 출현하여 開口韻과 동일한 반영을 보이는데, 이는 중국 中世音과 近代音에서 開口韻이 合口韻에 통합된 상태가 되어 있었음을 의미한다.
4) 開口1等 歌韻과 合口1等 戈韻 모두 鎌倉宋音에서는 대부분 -o형으로, 江戸唐音은 대부분 -oo형으로 출현하여, 江戸唐音에서는 長音形이 출현하고 있는데, 이러한 長音表記는 鎌倉宋音과 江戸唐音을 구별하는 커다란 특징이 된다. 그러나 이러한 표기상의 특징을 통해 일본어가 실러빔언어에서 모라언어로 변했다는 주장은 납득하기 어렵다. 즉 이는 일본인의 수용태도에 관련한 문제로, 漢字音을 주로 2박 이하로 수용하여 일본어화한 吳音・漢音・宋音과 달리 江戸唐音은 中國語音을 日本語化한 外來語로서의 字音이라기보다 당시 중국어의 실제발음을 그대로 옮겨놓은 外國語로서의 성격이 강한 자료로 해석해야 할 것이다.
5) 唐宋音에 걸친 果攝韻의 반영 양상을 현대 中國方言과 비교해 볼 때 鎌倉宋音도 江戸唐音도 그 字音形은 客家・廣東語와 같은 浙江省이나 廣東省 부근의 중국 南部方言과 가장 밀접한 관계가 있다고 할 수 있다.

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10中級日本語学習者の漢字学習に対する意識と漢字学習ストラテジーの事例研究 - 大学で初級から日本語を始めた学習者を対象に-

저자 : 石井奈保美 ( Ishii Naomi )

발행기관 : 한국일어교육학회 간행물 : 일본어교육연구 47권 0호 발행 연도 : 2019 페이지 : pp. 161-178 (18 pages)

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本研究は、大学で初級から日本語学習を始め、現在中級の学習段階にある韓国人日本語学習者3名を対象に、学習者の漢字学習経験に起因する漢字学習に対する意識や学習ストラテジー等について分析、考察した事例研究である。具体的には、これまでの日本語学習・漢字学習について学習者に話してもらったエピソード・インタビューの発話資料をSCATを用いて分析し、PAC分析の結果と併せて検討した。
その結果、①漢字学習に対する情意面の評価、②動機づけ、③記憶ストラテジー使用の課題という3つ点について調査協力者の特徴が明らかになった。①について、調査協力者は日本語学習開始前から漢字学習に対して情意面で否定的な評価をしており、日本語学習開始以前に持っている漢字の難しさへの先入観を和らげる必要性が感じられた。②について、本研究の調査協力者は、自ら学習の機会設定をしたり、自分の学習や記憶ストラテジー使用に対する評価を行ったりしていたが、漢字学習に対しては内発的動機づけというよりは外発的動機づけの要素が強いように思われた。③について本研究の調査協力者は「書いて覚える」ストラテジーを使用していたが、具体的な方略はそれぞれ異なっていた。また、日本語学習を始めた頃と比べて学習ストラテジーが変化している様子も観察された。一方で、漢字を覚えるに際して漢字の用法に対するコメントが観察されず、漢字の用法という視点からの指導について課題が感じられた。

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