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근대 아동의 노래와 시의 의미 -1920년대 교과서 창가를 중심으로-
서기재 , 김순전
일본어문학 vol. 51 227-251(25pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000638773

今日、学校教育の権威が墜落されていく中で、私教育を通して子供にもっといい何かを与えようという'幻像'が漂っている。しかし近代に溯っていけば、学校教育は'誰でも'受けることはできなく、今の私教育よりもっと強い効果をもって自ら特別だと思う人々が集団を作って行われた時空間であった。ゆえに童心や想像力を掻き立て、純粋な世界に安住する子供より、教育のない子供に比べてもっと自覚していて、進取的である子供像が模範的なものとして作りあげられた。そこに音楽教育も一翼になっている。 唱歌は学校教育の中で音を媒介にして行われた独特な芸術分野であった。唱歌の根本的な目的には帝国主義指向が内在されているが、韓国の近代の子供達はそれをそのとおり受け取らず、朝鮮民族としての自分なりの歌を歌っていったわけである。ゆえに『普通学校補充唱歌』のような朝鮮の民族性を加味したものも作られなければならなかった。そして、ともに歌って、ともに考え、ともに行動することにおいて唱歌の役割は少なくない。唱歌は近代韓国児童文学の状況や文学の上に作用する力を反映し、変更をへて、新しい意味をもつ歌として位置づけられたと思われる。

1. 서론
2. 창가의 출발과 학교 교육 속의 창가
3. 교과서 창가와 스페셜리스트의 ‘군중심리’
4. 스페셜리스트들이 처한 학교 밖의 문학적 상황
5. 교과서 창가의 또 하나의 전략--‘감정’의 배제 ‘현상’의 강조
6. 결론
◀ 참고문헌 ▶
[자료제공 : 네이버학술정보]
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