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중등학교 일본어 교과서 평가기준 시안
정재연
일본어문학 vol. 51 165-190(26pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000638748

教科書は一般的に教材の一つであり、国家の教育課程の目標の実現を目指して教育現場で教師と学生の教授学習活動に影響を与える公式的な資料と定義される。国家の明示した教育課程の内容によって体系的に作成され、教育観と時代精神を表しているといえる。また多くの教師たちは教育課程を教科書を通じて認識して教育課程を実行し、教授·学習活動を案内しながら評価資料を提示しているので、教科書の役割はだんだん重要になっている。 でも、現在他の外国語関係の教科書に比べてみると日本語のほうは短編的な内容に対する分析研究は多いが、教科書の全体像が調べられる総合的な研究は少ない状態である。本稿はこのような日本語教育の現実において、教授·学習活動に良い教科書を採択し教育現場に必要な教科書を執筆するために、日本語科目の特性を生かした判断基準を作成して提示し、教科書の問題点を把握して教育現場に相応しい教科書の製作環境作りに役立つ評価指針を提案するのに目的をおいた。 それで中等学校の日本語教科書の評価基準開発を行うための段階としてまず教材と教科書の定義、教科書と日本語教育課程との関係をはっきりし、今まで国内で発表された日本語教科書に関する研究や日本語·英語及び他の外国語の教材や教科書などの評価モデルに関する先行研究、マルチメディア日本語教材に関する先行研究などを収集して検討し、それから国家の公式的な評価基準ともいえる教科書の検定審査基準·執筆上の有意点も詳しく分析し調査してみた。 評価領域を決めるには日本語科目の特性を参考し、教育課程の順守側面、内容体系側面、学習者側面、教師側面、編集·外形的側面のような5つの側面を考慮した。それから各領域別に評価項目を作り、1次評価基準と2次評価基準という予備基準モデルを作成してみた。最後にこの二つのモデルに基づいて現在日本語教育に携わっている教師たちを対象にして第7次教育課程の高校「日本語1」教科書を適用し、実際の評価にあたって予想される問題点、修正や削除、補充を要する項目の確認を依頼した。その結果、最善の中等学校の日本語教科書評価基準の試案を提案した。

1. 연구의 필요성
2. 교과서 평가기준에 관한 선행연구 분석
3. 일본어 교과서의 예비 평가기준 개발
4. 일본어 교과서 평가기준 시안
5. 금후 과제
◀ 참고문헌 ▶
[자료제공 : 네이버학술정보]
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