18.97.14.88
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법률(法律) 관련 독일대역사전(独日対訳辞典)에 대하여
박균철
일본어문학 vol. 55 17-32(16pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000696277

本稿では明治・大正期における法律関連独和対訳辞典を取り上げ、各辞典の特徴および相互影響関係について考察した。考察の対象は、『袖珍独和法律辞典』(①)、『独和法学大辞典』(②)、『独和法律辞典』(③)、『独和法律新辞典』(④)である。 まず、各辞典の序文の分析を通じ、『袖珍独和法律辞典』が法律関連の最初の対訳辞典であることが分かった。 出版社は異なるが同一編者が携わっている③と④を比較してみたところ、訳語が完全に一致する場合は、対象の427어のうち274語(64.2%)である。うち、①②とは一致せず③と④の訳語だけが一致するのは274語のうち80어(29.2%)である。 次に、③④の訳語が一致しないものの中で、④が③の訳語をそのまま取り入れ、新しい訳語を付け加えたケースが97語あるが、このうち、②からの影響を受けたと見られるのは55語(56.7%)に上る。つまり、④で付け加えられた訳語は、②からの影響を受けたものが半分以上であり、①からの影響はほとんどないと言える。 『独和法学大辞典』で哲学分野の訳語を載せていることから、哲学専門の対訳辞典である『哲學字彙』との影響関係を調べてみたところ、再版と三版との間に刊行された『独和法学大辞典』の訳語と『哲學字彙』(三版)の訳語と一致するケースが7語ある。つまり、例が少なく全体の傾向とは言えないが、『独和法学大辞典』が『哲學字彙』(三版)へ影響を与えていると言えよう。

1. 들어가며
2. 자료에 대하여
3. 사전 간 영향관계
4. 『独和法学大辞典』과『哲学字彙』와의 관계
5. 나오며
◀ 參考文献 ▶
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