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드라마의 상호텍스트성과 번역자의 가시성 - 『내 이름은 김삼순』과 『커피프린스 1호점』 소설 한일번역을 중심으로 -
박미정
일본어문학 vol. 54 63-83(21pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000696131

韓流ブームを受け、韓国のドラマが日本でヒットすると、ドラマの原作小説についての翻訳ニーズも高まる。通常、翻訳と言えば、起点テクスト(原文)に対する目標テクスト(訳出物)であるが、『私の名前はキ厶·サムスン』と『コーヒープリンス1号店』の翻訳には、翻訳者が可視的に介入しドラマの内容を反映している。つまり、原文→訳出物ではなく、原文→ドラマ→訳出物の構図になっている。本稿では、このような翻訳者の可視的な翻訳介入を記号学の相互テクスト(あるいは間テクスト)理論に適用させて記述することを目標とする。

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[자료제공 : 네이버학술정보]
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