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한일뉴스편역과 번역가의 개입양상 분석
박미정
일본어문학 vol. 62 1-27(27pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000120850

通信社配信の記事の國際部(外報部)記者による飜譯は、transediting(Stetting、1989、p.371)と呼ばれるなど、『飜譯+編集』を同時に行わなければならない。韓國では、連合ニュ一スという通信會社の韓日飜譯はずべて國際部記者が擔っている。この手の編集飜譯は、原文の內容を省略したり、要約したりするなど、飜譯者がテクストに介入する場合が多い。つまり、原文と比べると飜譯文はかなり原文から逸脫してしまうケ一スも多い。だとすれば、編集飜譯は飜譯と言えるだろうか。本校は、まずこのような根本的な質問を提起し、飜譯言語の文化や規範を重視する飜譯理論(たとえば機能主義理論やDTS理論)などを中心に編集飜譯も飜譯の範疇內に位置づけてみることを提案する。そのうえで、韓日編集飜譯のテキスト介入のあり方をス一ザン バスネット(Susan Bassnettなど、2009)などが提案した項目別に分析する.さらに、韓國のメジャ一日刊紙の韓日飜譯を連合ニュ一スの編集飜譯と比較·分析する。究極的に韓日ニュ一ス編集飜譯と飜譯者の介入の在り方を上述した硏究手續きを通じて分析することを本稿の目的とする。

1. 들어가기
2. 이론적인 배경
3. 분석
5. 결론
참고문헌
[자료제공 : 네이버학술정보]
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