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한일다문화가정의 이중언어 사용실태
주현숙
일본어문학 vol. 60 179-201(23pages)
UCI I410-ECN-0102-2021-800-000120567

韓日國際結婚家庭の日本人の母親26名を對象にアンケ一ト調査を行い、その子女38名の二重言語能力と言語使用の實態を調査した。母親による子女の韓國語·日本語の4技能評價の結果から、約54%が韓國語·日本語で會話が可能な二重言語使用者であることが分かった。特に日本語の讀み書きは約30-40%、會話は70%强の子女が「普通」以上のレベルであった。家族間の言語使用、メディア·學習活動を通しての言語接觸量を分析した結果、現在も家庭で會話はもちろん、テレビ視聽·讀書·敎科學習を日本語で行っている子女がかなりいる。日本語使用が主に母親を中心として維持されており、約71%の子女が日本のテレビを視聽し、34%は週1冊の日本語の本を讀み、39%は日本語で敎科學習をしている。このように現在も日本語を多く使用している子女の大多數は、幼稚園入園後も使用言語の變化がなく、兩言語を最低半タ使用していた子女であった。また幼兒期に兩親が每日一冊以上を讀み聞かせした子女は現在でも日本語での讀書·敎科學習もできるほど日本語が維持されている場合が多いことが明らかになった。日本語繼承のためには幼兒期から日タの努力が重要であり、どの程度の接觸量を確保すれば現在の言語能力が維持できるかが確認されたと言えよう。

1. 연구배경 및 의의
2. 이론적 배경
3. 선행연구 및 연구과제
4. 연구방법
5. 결과 및 고찰
6. 결론 및 제언
참고문헌
[자료제공 : 네이버학술정보]
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