18.97.14.87
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日,韓 外來語의 對應樣相에 관한 考察 -日本 現代小說과 韓國語 飜譯文의 用例를 中心으로-
변상숙 , 이경규
UCI I410-ECN-0102-2012-830-003023519

本硏究では現代を中心に日本の文學作品に現れる外來語とこれに對應する韓國語の表現の對照分析を通じて、兩國語間の外來語の對應の樣相を調べた。日本語の外來語の韓國語對應パタ―ンは多樣に現れているが、これを語種と語源で分けて考察した結果、外來語の全體語數2,593個の外來語の中で兩國語間に同一に對應している場合が1,270個で48.98%と現れており、固有語が78個で3.01%、漢字語が312個で12.03%、混種語が844個で32.55%、その他に對應する場合が89個で3.43%の分布を見せていた。語源による對應關係は英語系の外來語が日本語で93.89%、韓國語で86.64%と高い分布率を現わしていた。次にフランス語が各各2.63%、2.62%で現れており、ドイツ語が各各1.41%、1.25%、そしてオランダ語、イタリア語などの順でおおむねその國の語源をそのまま使う傾向を見せていた。日本語の外來語が韓國語に對應する場合、外來語、混種語、漢字語、その他, 句や節または動詞飜譯、固有語の順で頻度數に差があり、英語系の外來語が日韓兩國語で占める比率が高く現れていることを確認することができた。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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