18.97.14.85
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일본어 형식명사「こと「もの「の에 대한 고찰 -일본어 형식명사「こと「もの「の에 대응되는 한국어를 중심으로-
조영호 , 남가영
UCI I410-ECN-0102-2012-830-003023493

形式名詞「こと「もの「のの各の意味·用法を調べ、類似点と相違点を分析することにする。また、それらの機能を比較·對照して、混用關係について考察し、その使い方を明らかにする。さらに日本語の形式名詞「こと「もの「のが韓國語で、どのように譯されるかについて考察してみる。韓國語との對應關係に對して、最も頻繁に譯されたのは[것] で、そして[일]、[무대응]の順であった。[것] の頻度が最も多かったのは、韓國語の[걸] 、[게] の場合、[것+을]、[것+이] が縮められた形として、それらを[것] の範疇に扱っているのである。また、韓國語の依存名詞[것]が他の語と結ばれて、人、物、事などの意味で、樣樣に使われているためと思われる。形式名詞「こと「もの「のに對應される韓國語は特定の形としては規定されないことが見られたが、それは各の日本語の形式名詞が韓國語に飜譯される時、共に使われる述語によって、決定されることである。また、意譯される場合、譯者の個人の意向も影響を與えている。今後、韓國語の依存名詞と日本語の形式名詞のより深い對應關係のためには、兩方の言語の構造的問題について硏究する必要があると思われる。

[자료제공 : 네이버학술정보]
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