18.97.14.81
18.97.14.81
close menu
Candidate
대학교양일본어 수업의 개선방향에 관한 연구 -교재분석을 중심으로-
박재환 , 이은주 , 현선령
UCI I410-ECN-0102-2012-830-002952524

本稿は韓國の大學における敎養課程の初級日本語の授業の改善のため、一部の大學で用いられているテキスト分析を行ったものである。分析對象の中には日本で作られた敎材と韓國人の著者により書かれたものが混じっている。學習環境の違う日本で作られたものは學習者に混亂を與える可能性がある反面、日本の日常生活を知ってもらうためには役立つ部分もあって、敎える側の配慮が必要であると思われる。程度の差はあるが韓國人の書いた敎材の場合全體的に敎授內容が多いことがわかる。そのため語彙の數が多く、中には1、2級の語彙が23%も出ているのもあった。文型の提示順もまちまちで、一部の敎材の場合、文型を提示しただけで何の練習もなく終わってしまう例もあった。これからは大學の敎育課程にあわせた敎材の開發が必要であると思われる。

[자료제공 : 네이버학술정보]
×