18.97.14.84
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Candidate
한자어의 품사성 (品詞性)
이우석
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006472212

漢語の形態素, すなわち字音語基はそれが持つ語彙的·文法的な意味だけでなく, 接辭·助辭とのつながり方, また統語上の機能などによっていくつかに分類される. なお, それぞれの語基は單獨で自立して, あるいは他の文法的要素と結合して, 名詞·動詞·形容詞·副詞などのような品詞を作り出すのである. 本稿は, 漢語の品詞性を名詞性のもの(Noun:+N), 動詞性のもの(Verb:+V), 形容詞性のもの(Adjective:+A), 副詞性のもの(Adverb:+Ad)と大別し, 辭典の品詞の認定基準と, 用例に基づいた筆者の認定基準によって, 日本語學習用辭典の二字漢語10,375語を對象に漢語の品詞性について調査·分析したものである. その結果, 14種の品詞性の類型および各類型別漢語の數と語例が明らかになった. 次に, 各類型に屬する漢語の特質について考察を進めることによって, 一つの漢語が二つ以上の品詞性を合わせ持つ理由も究明することができた. ちなみに, 名詞·動詞·形容詞·副詞などの四つの隣接する円からなる領域の中で, 品詞性が連續しつつ位置していることが分かった.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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