18.97.14.89
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Candidate
부정문에 있어서의 조사 「 は 」의 역할
김영민
UCI I410-ECN-0102-2009-730-006472287

本稿は, 日本語の否定文における助詞「は」の동きについて考察したものである. 否定文中の「は」の役割は, 1. 焦点の동きを表す「は」2. 焦点の동きを表さない「は」の二種類に分類できる. 「は」が焦点として동くためには, (i)文の位置や構成要素に制限を持たないこと (ii)文の中で自由に附加されたり, 除去されたりすること (iii)「は」の동きによって意味の變化があることという條件を滿たさなければならない. なお「は」が文のどこに附加されるかによって, 「名詞」, 「名詞+動詞」, 「動詞」などがそれぞれ否定の焦点となることが明らかになった. 一方, 否定文での「は」は, 對比の機能を失い, 實際特定の要素を否定する役割は果たさないが, 否定文を構成する一つの構成要素として동く「は」も存在していることが分かった. このような동きをしている「は」の場合, まるで一つの固まりのようなふるまいを見せるため, 省略されると, かえっておかしい表現となりやすいという特徵をみせることが判明した.

[자료제공 : 네이버학술정보]
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