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한일민족문제학회> 한일민족문제연구> 재일조선인의 주체적 이동과 ‘8·15’의 자기서사 -김석범의 『1945년 여름』을 중심으로-

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재일조선인의 주체적 이동과 ‘8·15’의 자기서사 -김석범의 『1945년 여름』을 중심으로-

Autonomous Movement of Zainichi-Korean and Self-Narrative of ‘August 15’ -Focused on Summer in 1945 by Kim, Seok-Beom-

조수일 ( Cho Su-il )
  • : 한일민족문제학회
  • : 한일민족문제연구 38권0호
  • : 연속간행물
  • : 2020년 06월
  • : 123-161(39pages)

DOI


목차

Ⅰ. 머리말
Ⅱ. 장소로서 재인식되는 ‘조선어’ ― 「장화」
Ⅲ. 방어기제로써 소생하는 일본어와 일본인으로서의 자기 ― 「고향」
Ⅳ. 생성된 물음의 반복과 자기서사 ― 「방황」
Ⅴ. ‘8·15’를 되묻는 것의 의미 ― 「출발」
Ⅵ. 맺음말

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本稿は、在日朝鮮人作家·金石範の連作小説ꡔ1945年夏ꡕを、主人公·金泰造の主体的移動と流動する自己に焦点を当て、その形象化に企図された読者への問いを捉えようとしたものである。
まず、「長靴ちょうか」では、金泰造にとっての「祖国」は皇祖の国としての大日本帝国であったが、「朝鮮語」という「故郷の自然」に出会う移動の経験を通じて祖国=朝鮮=朝鮮語=朝鮮人という四位一体の観念が生成する思考のプロセスを明らかにした。
次に、「故郷」では、生成された四位一体の観念的な認識に齟齬をきたす日本語と日本人としての自己という金泰造の防衛機制を導き出した。また、主人公はその流動し続ける自己を対象化して「自問」を繰り返しつつ、四位一体の体現を至上命題とする人物であることを読み解いた。
続いて、「彷徨」においては、主人公が江原道の「草いきれのような土地の息吹きのする」異界で「土着の朝鮮語」という異言語に出会うことによって反復的に生成される問いに焦点を当て物語を分析した。それは、朝鮮語は単一ではないのではないか、はたして朝鮮語とは何かという根本的な問いである。さらに、物語現在では考えられないことを考える主人公の内面を描写する語りをとりあげ、それは第四部「出発」を予告する前兆であることや、ꡔ1945年夏ꡕは物語世界外から物語られる時間を想起し、流動し続ける自己を定位し直す構造からなる物語であることを示した。
最後に、「出発」を中心に、自己における朝鮮語と日本語、朝鮮人と日本人とのせめぎ合いに対し、「自問」し続ける主人公の内的思考に注目し、日本で<8·15>を迎えた金泰造にとって、「8·15解放」は依然としてその意味を定位することができない出来事であり、それ故に彼は「8·15解放」の内実を事後的に問い続けているということを捉えた。また、再び日本から解放された祖国へと主体的に移動することを描いたのは、解放された朝鮮という異界に生身の体を置いて<8·15>を捉え直すためであり、その現実に流動し続ける自己を追いやることで、現在の自己の限界に絶えず向き合うためであることを示した。
This paper focused on the autonomous movement and floating self of Kim, Tae-Jo, the protagonist of a serial novel titled “Summer in 1945,” written by a Zainichi(在日) Korean author named Kim, Seok-Beom. The aim was to capture the question thrown out to readers through this representation and self-narrative.
First, the ‘mother country’ to Kim, Tae-Jo would have been the Japanese Empire in Boots. However, the author derived a thinking process for the quaternity of mother country, Korea, Korean language, and Korean people through the experience of meeting the ‘nature of hometown’ called ‘Korean language.’
In Hometown, Kim, Tae-Jo showed a defense mechanism of using the Japanese language and describing himself as a Japanese person, which formed a crack in the quaternity concept. Also, the protagonist was pointed out as a figure who regards the embodiment of the quaternity to be the most important proposition while objectifying his floating self and repeating self-questioning.
Next, Wandering was analyzed by focusing on questions generated repeatedly when the protagonist conflicts with a different language called the ‘native Korean language’ in the unfamiliar world of Gangwon-do where ‘the land breathings like the heat spouted by grass.’ Such questions are fundamental questions asking whether the Korean language is a single language and what the Korean language is. This paper pointed out the narrative that describes the reasoning of the protagonist, which cannot take place within the time frame of the novel. This narrative was found to be a sign that foretells Part 4 Departure. This paper contemplated on the fact that Summer in 1945 is a story that reorients the floating self while reminding the time described outside the world of the novel.
Lastly, this paper paid attention to the reason of the protagonist who self-questions ceaselessly about the confrontation of the Korean language and the Japanese language and Korean people and Japanese people in Departure. Since the liberation occurred when the protagonist was in Japan, he was unable to find the significance of the ‘August 15 Liberation.’ For this reason, he had to continue asking for the meaning of the ‘August 15 Liberation.’ The embodiment of Kim, Tae-Jo, who moved autonomously from Japan back to the liberated homeland, was an intent to reexamine ‘August 15’ by placing his living body in the unfamiliar world of liberated Joseon. He wanted to face his limits constantly by pushing his floating self into reality.

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간행물정보

  • : 사회과학분야  > 정치/외교학
  • : KCI등재
  • :
  • : 반년간
  • : 1598-8414
  • :
  • : 학술지
  • : 연속간행물
  • : 2001-2020
  • : 323


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1조선총독부 발행 1910·20년대 교과서의 보건·위생론

저자 : 최재성 ( Choe Jae-seong )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 5-53 (49 pages)

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本稿の研究目的は朝鮮総督府が発行した教科書の保健·衛生に関する記述を調べ、植民権力が目指していた規律の内容を探ることだ。また、研究方法は日帝(総督府)の“意志”が直接的かつ露骨に投影されている修身、朝鮮語読本、国語読本の3科目の教科書を対象として保健·衛生関連の単元を検討した。また、教科書の叙述を時期別に追跡し、植民権力の保健·衛生論を抽出し、他のメディア(新聞、雑誌など)の記事とも比較した。
この論文ではまず1910~20年代の教科書発行過程を考察した。1911年、朝鮮教育令が実施されたが、朝鮮総督府は教科書を新しい内容で直ちに発行できないため、代わりに大韓帝国の学部編纂教科書を活用した。1911年から'訂正'教科書が発行された。それと同時に朝鮮総督府は学制および各学校の教科課程の確定に合わせて教科書編纂事業に着手し、1917年に普通学校の教科用図書のほぼ全てを出版した。1922年には再び新しい朝鮮教育令と普通学校規定が公布され、4月から施行された。それに伴い普通学校の教科書も新たに発行された。1910年代から1920年代に至るまで、このように3次にわたり教科書が発行された。
第二に、保健·衛生の論理を考察した。1910~20年代の教科書では親孝行(親)、公益(社会)、忠誠(国家)のために健康と衛生に注意しなければならないというのが保健·衛生論に基づいている。さらにこの三つを網羅して健康が個人·社会·国家に波及するという論理もある。
3番目に、核心語を通じて特徴を把握した。1910~20年代発行の教科書の核心語から分かるのは、第1に、より下級課程では個人の身体と直接関連のあるテーマの單元であり、より高級課程では公衆衛生と関連したテーマの單元だ。第二に、時期別の特徴として、後期にいくほど新しい内容が追加されたり、交替したりすることが分かる。

2조선총독부 관료의 구술기록을 통해 본 참정권 문제

저자 : 성주현 ( Sung Joo-hyun )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 55-87 (33 pages)

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本稿は、1930年代後半の植民地朝鮮で展開された参政権の問題とその延長線上から続く徵兵制について朝鮮総督府官僚の口述を介して参政権についてどのように認識したのか調べてみた。
植民地朝鮮で参政権問題は3.1運動直後、日本政府の「內地延長主義」を踏まえた植民政策に言及しながら提起されたが、日本政府は、朝鮮の民度がまだ一定の水準に達していなかったので、時機尙早という基調を一貫して維持した。以降小康状態にあった参政権問題は、1931年満州事変に展示システム基形成され、再び台頭した。慎重に朝鮮人の徴兵制についての議論が提起され参政権問題は、新たに浮上され國民協會、時中會、甲子俱樂部は徵兵制要望運動を展開しながら、これを参政権と連携させたいた、すなわち徴兵制の反對給付に参政権を要求したものだった。それにもかかわらず、日本の立場はまだ時期尚早を打ち出して参政権付与に消極的に対応している。1937年日中戦争で戦線が拡大されることによって徴兵制実施を要求する主張が再び提起され、このかみ合っ参政権問題も再び提起された。日本政府や朝鮮総督府は、参政権の問題を事実上の戦争動員の手段として利用しようとした。一方、参政権問題についての植民地官僚は、肯定的な認識もなかった。
一視同仁と內地延長主義をスローガンにする自然参政権問題が発生するものと見た。一部では、朝鮮人の参政権付与は否定的だったが、徴兵制が施行されれば参政権問題は自然に解決されると考えもなくはなかった。しかしながら実際に志願兵制度を経て徴兵制が実施されたが参政権問題は依然として課題として残った。これは、日本政府の兵役義務つまり徴兵制と参政権の問題を徹底的に分離する植民地政策をとるたからであった。徴兵制は実施するが参政権は付与しないというものである。
日本政府は、参政権を付与していない本質的な原因は、朝鮮の民度が低いということで、まだ時期尚早という立場を固守した。しかしながら植民地官僚や日本政府は参政権を付与した場合、「キャスティングボートを奪われることができるという憂慮」を真剣に受け入れた。これらの点は、これまで参政権問題は、「民度」は表面的に掲げたが、実質的には「キャスティングボート」が主要な要因であったことを知ることができる。

3근대 한국종교의 '사회·경제' 인식과 공공성

저자 : 김민영 ( Kim Min-young )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 89-122 (34 pages)

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歴史は文明の受入と変容の過程と言える。かつて韓国社会も近代文明に触れ、反発と受入そして変容の過程を辿った。また、韓国の近代宗教思想もそのような挑戦と応戦の過程の真っ最中だった。
このような側面から考えると、このごろ「韓国の近代宗教における公共性」を再構築しようとする中長期的な集団研究が行っているが、これが表す意味は非常に大きい。よく知られているように、韓国の近代宗教は、朝鮮時代の後期には、王政の暴圧や侵略してくる外敵という政治的かつ社会的に苦しい時期に置かれていた。
その中で、民衆が歴史の主体であることを宗教が自覚し、「社会」の概念をどのように受け入れて定義して来たのかについて分析していくことは、そのような作業の基礎となる第一歩だろう。また、「社会」というのを、国(政治社会)と市民社会だけではなく、市場経済(経済社会)まで含むものとして理解しなければならない。さらに、植民地時代という社会経済の状況のなかで、その時代の価値、個人の責任、社会の定義を含む、いわゆる「共同善」をベースにした「社会経済的公共性」に対する各宗教別の取組などについても注目すべきである。
したがって、ここではその前提の一つとして、近代転換期の韓国社会において「社会·経済」の概念がどのように形成·流通されたかについて、研究史の空白を埋めるという問題意識からスタートする。また、その概念を受け入れた歴史をベースに、当時の韓国に近代宗教が新しい公共領域の出現時に「宗教の社会経済的役割」に対してどのように目覚めてたか、それについて考えてみた。それを通じて、近代転換期における韓国宗教の「社会経済的公共性」を模索する、新たな糸口の発見につながることを期待している。

4재일조선인의 주체적 이동과 '8·15'의 자기서사 -김석범의 『1945년 여름』을 중심으로-

저자 : 조수일 ( Cho Su-il )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 123-161 (39 pages)

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本稿は、在日朝鮮人作家·金石範の連作小説ꡔ1945年夏ꡕを、主人公·金泰造の主体的移動と流動する自己に焦点を当て、その形象化に企図された読者への問いを捉えようとしたものである。
まず、「長靴ちょうか」では、金泰造にとっての「祖国」は皇祖の国としての大日本帝国であったが、「朝鮮語」という「故郷の自然」に出会う移動の経験を通じて祖国=朝鮮=朝鮮語=朝鮮人という四位一体の観念が生成する思考のプロセスを明らかにした。
次に、「故郷」では、生成された四位一体の観念的な認識に齟齬をきたす日本語と日本人としての自己という金泰造の防衛機制を導き出した。また、主人公はその流動し続ける自己を対象化して「自問」を繰り返しつつ、四位一体の体現を至上命題とする人物であることを読み解いた。
続いて、「彷徨」においては、主人公が江原道の「草いきれのような土地の息吹きのする」異界で「土着の朝鮮語」という異言語に出会うことによって反復的に生成される問いに焦点を当て物語を分析した。それは、朝鮮語は単一ではないのではないか、はたして朝鮮語とは何かという根本的な問いである。さらに、物語現在では考えられないことを考える主人公の内面を描写する語りをとりあげ、それは第四部「出発」を予告する前兆であることや、ꡔ1945年夏ꡕは物語世界外から物語られる時間を想起し、流動し続ける自己を定位し直す構造からなる物語であることを示した。
最後に、「出発」を中心に、自己における朝鮮語と日本語、朝鮮人と日本人とのせめぎ合いに対し、「自問」し続ける主人公の内的思考に注目し、日本で<8·15>を迎えた金泰造にとって、「8·15解放」は依然としてその意味を定位することができない出来事であり、それ故に彼は「8·15解放」の内実を事後的に問い続けているということを捉えた。また、再び日本から解放された祖国へと主体的に移動することを描いたのは、解放された朝鮮という異界に生身の体を置いて<8·15>を捉え直すためであり、その現実に流動し続ける自己を追いやることで、現在の自己の限界に絶えず向き合うためであることを示した。

52019년 '조선학교' 다큐멘터리의 제작 주체별 이미지 재현

저자 : 주혜정 ( Joo Hye-jeong )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 163-196 (34 pages)

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This study aimed to speculate on representation of images according to producers of documentaries depicting 'Joseon School,' a national school established in Japan by Korea residents in Japan. The society of Korea residents in Japan is very sensitive to North Korea and Japan relations and South and North Korea relations including Korea and Japan relations and is greatly influenced by Korea's politics, economy and culture.
< Children's School > by Go Chan-Yoo, a Korean film director living in Japan, depicts history of grief due to exclusion from free education system for high school students while highlighting the history of discrimination in Japanese society and the value in existence of national education. A documentary produced by the Korean public media also showed Japanese government's discrimination policies against Korea residents in Japan and a policy suggested by Korean government giving a focus on an issue of exclusion from free education of Korean high school students. It is natural that different documentary producers have different styles of publicizing the same purposes. The < Children's School >, an independent documentary produced by a Korean director living in Japan, informed Korean society of the issues of discrimination against Korea residents in Japan. Then, Korea shared the critical mind through publicizing them in Korea. The documentary was enlarged and reproduced beyond the limit of an independent documentary of being produced by a Korean director living in Japan and is rapidly approaching toward political publicizing. It is a good example showing what influence expressing styles of cultural contents had on politics and mass society.
The documentaries produced by a Korean director living in Japan and the Korea public media suggested strategies for development of cultural contents that are helpful to rights and interests of Korea residents in Japan by publicizing negotiation with and pressure from Japanese government, and the global society's awakening of Korea residents in Japan

6의열단의 대일(對日) 거사계획과 박열의 의열투쟁

저자 : 김명섭 ( Kim Myung-seob )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 197-224 (28 pages)

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1919年11月9日に創団された朝鮮義烈団は絶えずに義烈闘争を続けた。第1次国内総攻撃計画の失敗を切っ掛けとして義烈団は1922年上半期から機密部や實行部·宣傳部等に部署を再編、指揮体系を打ち立てた。また多數の爆弾工場を運営しながら、第2次投彈計画を進めた。
義烈団は1923年6月、秘密總會を、10月には団員慰労会等を開催し、日本国内攻撃を対内外に公表した。日本總攻擊計画は皇太子の結婚式が予定された10月の中執行に移るつもりだった。団長金元鳳は上半期から臺灣を含め、東京と神戸·大阪·横浜等の日本各地に団員を派遣、準備に着手した。東京での計画執行は朴烈を中心とする不逞社に委ねられた。朴烈は1922年、春、義烈団員崔爀鎭を会ったし、秋頃にはソウルの金翰と協約して、密かに爆弾を東京に運ぶ用意をした。
また、朴烈は上海にある義烈団体を通じて、爆弾購入を協議し、無事に東京の或所まで爆弾を運ばれたと思われる。だだ、10月中実行に移る積もりだったが関東大震災の朝鮮人虐殺のなかで、朴烈が逮捕され、計画の実行はやむをえず中止された。
失敗にも関わらず義烈団の対日本總攻擊計画は続けた。此れによって展開された攻撃が1924年一月5日の金祉燮の義擧であり、また、北京の義烈団員 11名が、東京攻撃を目標し、爆弾購入の資金を募集するため国内に密派されたが、逮捕されてしまった、'慶北 義烈団事件'がその例である。帝国主義の心臓部で大規模の義烈闘争を展開しようとした義烈団の対日本總攻擊計画は1922年から1925年、冬まで、絶えずに推進されたのである。

7재일조선인 역사 서술의 3·1운동에 대한 기억 -재일조선인의 각종 역사교재와 임광철의 역사인식을 통해-

저자 : 김인덕 ( Kim In-duck )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 225-253 (29 pages)

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本研究は、3·1運動に関する在日朝鮮人社会の歴史記述体系による記憶の内容を検討してみた。
在日本大韓民国民団と在日本朝鮮人総聯合会の3·1運動の記述は、国内と日本、北朝鮮の研究を土台したものと見ることができる。在日本大韓民国民団の場合「運動の転換点」という3·1運動への理解が代表的に、その内容につながったと思われる。在日本朝鮮人総聯合会は3·1運動に対する叙述も金日成一家中心の叙述から運動の主体と歴史的意義を積極的に評価し、柳寛順に注目している。
実際、在日朝鮮人による3·1運動に対する叙述体系は、在日本朝鮮人連盟時期の歴史教材と研究で確認するのが原型と考えられる。ꡔ朝鮮歷史敎材草案ꡕ(上)では準備過程、当日の様子、その後の状況を述べ、3·1運動の成果を日本の植民地朝鮮統治政策の改編と大韓民国臨時政府の樹立とした。ꡔ어린이國史ꡕ(下)ではウィルソンの民族自決主義の紹介と3·1運動の本質を全民族的事件として紹介している。そして、民族代表の限界を指摘している。
このような在日朝鮮人3·1運動の研究史では、林光澈の文章が注目される。林光澈は、「三一運動に於ける歷史的なもの-一つの方法論的考察-」において現実的な要求から3·1運動について議論を展開しようとした。具体的には、実践的観点から3·1運動を弁証法的に理解することが必要だということだ。林光澈は3つのテーマについて議論を展開するが、①原因、②指導勢力、③歴史的意義であった。第一に、3·1運動の原因を土地調査事業で強制的欺瞞的な土地収奪があったという事実に着目した。第二に、彼は指導勢力として封建的な土着地主階級、具体的には天道教勢力とキリスト教勢力を挙げた。第三に、3·1運動の歴史的意義を取り上げるが、闘争だけが朝鮮民族の生きる道だということだ。このような林光澈はꡔ朝鮮歷史讀本ꡕで、3·1運動は“朝鮮の独立運動思想”の会期的なことと規定した。
林光澈は自身の文章で、3·1運動に対する土地問題と関連した持続的な研究に関心が要請されるという点を残している。林光澈の3·1運動に関する研究は、原因、指導層、歴史的意義を明らかにし、3·1運動研究の大きな叙述体系を提供するのに寄与した。同氏の研究以降、土地問題に関する3·1運動に対する研究が、以後本格的な成果を出せなかった限界を明確に記憶することも必要だ。特に国際的な視点で林光澈は三一運動の評価を積極的に試みた。
在日朝鮮人の3·1運動の記憶を各種歴史教材と林光澈の研究成果を通じて見た。一時期を超えた3·1運動に対する記憶は、時間の流れとともに変わってきた。しかし、3·1運動が持つ革命的内容に対する認識と、3·1運動の本質は変わらなかったと言える。

8박노학의 생애와 사할린한인 귀환운동에 관한 연구

저자 : 오일환 ( Oh¸ Il-hwan )

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 255-306 (52 pages)

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戦後、サハリンに残された朝鮮·韓国人(以下、サハリン韓人)が1990年代以降母国である韓国を訪れたり、永住のため帰国することができるまで、およそ50年間の歳月を要した。
サハリン韓人の母国訪問や永住帰国ができるまで、多くの紆余曲折と段階を経ることを余儀なくされた。ところで、1958年日本に帰還してから一生の間サハリン韓人の帰還運動を展開した朴魯学の生涯と活動についてはあまり知られていなかった。
本稿は朴魯学の自筆履歴書、日誌、陳情書、請願書と、朴魯学の長男·サハリン韓人·遺族らの口述及び証言、帰還運動に携わった活動家らの記録等を検討し、朴魯学の生涯、強制動員の経緯、サハリンから日本への帰還、樺太抑留帰還韓国人会(以下、韓国人会)の結成と活動、言わば、「朴魯学の手紙」及び「朴魯学名簿」の伝達及び作成の経緯、そして、母国訪問や永住帰国の前段階としての一時日本訪問及び家族再会、日本経由母国訪問を成し遂げた経緯等を追跡·分析した。
以上の調査·分析を通じて、以下のことを確認し究明することが出来た。まず、朴魯学がサハリンに行かれるまでの成長背景と経緯、サハリンでの強制動員の現実、戦後の生活と堀江和子との重婚、1958年日本へ帰還した経緯、韓国人会結成の経緯、帰還運動の主な内容等を確認した。
二つ、「朴魯学の手紙」が始まった経緯とサハリン韓人の手紙が韓国の家族に届くまでの経緯、又は韓国からの手紙がサハリン韓人に伝わるまでの経緯が初めて判明した。又、「朴魯学名簿」が作成され韓国、日本、ソ連の政府や国際赤十字会等に提出されたことを確認した。 
三つ、帰還運動のため朴魯学が出会った主な人々、例えば、日韓の政府や関連機関の官僚、政治家、代議士、弁護士、有職者、市民活動家等との関係と人脈、そして、彼らの役割と主な活動が分かった。
四つ、朴魯学は三原令、有賀正明、高木健一、大沼保昭等の市民活動家と連携し言わば、帰還訴訟を起し、サハリン韓人の問題や帰還運動に対する一般の理解と認識を向上させた。
五つ、朴魯学はサハリン韓人の出国さえ許されていなかった現実を鑑み、又、日本人のサハリン墓参り訪問の事例を応用し、草川昭三議員を通してソ連側にサハリン韓人の日時日本訪問及び家族再会が実現するように働き掛けた。
最後に、朴魯学は大沼保昭等と共にサハリン残留韓国·朝鮮人問題議員懇談会の発足に携わった。又、朴魯学は議員懇談会に働き掛け、一時日本を訪れるサハリン韓人が日本を経由し韓国まで行って家族に再会できるようソ連側を説得した。1988年3月朴魯学が他界した後、その年の6月、議員懇談会がソ連を訪問し、9月、ついに日本経由母国訪問は実現された。
朴魯学の生涯と日本での活動はサハリン韓人帰還の礎で歴史であり、サハリン韓人帰還の歴史は彼の足跡でもあった。

9『누구나 알지만 아무도 모르는 731부대』 역자 서평

저자 : 최규진 , 하세가와사오리

발행기관 : 한일민족문제학회 간행물 : 한일민족문제연구 38권 0호 발행 연도 : 2020 페이지 : pp. 307-327 (21 pages)

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국방연구(안보문제연구소)
63권 3호 ~ 63권 3호

민주화운동기념사업회 연구소 정책리포트
52권 0호 ~ 54권 0호

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한국과국제정치(KWP)
36권 3호 ~ 36권 3호

군사논단
103권 0호 ~ 103권 0호

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동북아연구(구 통일문제연구)
35권 1호 ~ 35권 1호

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중소연구
44권 2호 ~ 44권 2호

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대한정치학회보
28권 3호 ~ 28권 3호

군사논단
100권 1호 ~ 100권 1호

군사논단
100권 1호 ~ 100권 1호

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Korean journal of defense analysis
32권 3호 ~ 32권 3호

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한국과 국제사회
4권 4호 ~ 4권 4호

KCI후보

한국국가전략
5권 2호 ~ 5권 2호

민주화운동기념사업회 연구소 정책리포트
49권 0호 ~ 51권 0호

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The Korean Journal of Security Affairs (KJSA)
25권 1호 ~ 25권 1호

정치와 평론
26권 0호 ~ 26권 0호

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국방정책연구
128권 0호 ~ 128권 0호

접경지역통일연구
4권 1호 ~ 4권 1호

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국방연구(안보문제연구소)
63권 2호 ~ 63권 2호

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통일과 평화
12권 1호 ~ 12권 1호

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한일민족문제연구
38권 0호 ~ 38권 0호
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